長寿の御祝い

ご両親やおじいちゃんおばあちゃん、また親族が長寿の祝いをする年齢になると頭を悩ませるのが、長寿の御祝いはカタチとして残るものがいいのか、それともお花や現金を包むのが一般的なのかということではないでしょうか?そこでここでは、長寿のお祝いの贈り物について触れていきたいと思います。

 

皇潤のギフト

 

●長寿の祝いのプレゼントを選ぶ●

長寿の祝いのプレゼントを選ぶのは、至難の業ですよね。例えば一緒に住んで居て本人の好みや、今欲しがっているものがわかるのであれば目安はつけやすいですが、一緒に住んで居なかったり、年に1−2度顔を合わせるだけの間柄では全く見当がつかないのでは。

 

そんな時におすすめなのはやはり、花束+お祝いを包んで送るのが良いかなと思います。そこまで仲良くのない親戚であれば、お祝いのプレゼント選びも難しいですし、御祝だっていくら包んでよいのかわからない、という方もいらっしゃるでしょう。けれど、全く無視していてはマナーがない人、常識がない人と見られてしまいますよね。そこで、お勧めなのが電報です。花束つきの電報であれば、プレゼントを選ぶということで頭を悩ませることもなく、お祝いの分は花束に使えばいいではないですか。

 

お勧めの言葉は、「遠く離れておりますが、心から嬉しく思っています!これからも元気でいてくださいね。」や、「一緒にその場でお祝いできませんが、お祝いの気持ちをお花に込めて贈ります!元気でいてください!近いうちに、顔を出しに行きます。」などが、当たり障りがなくてベターかもしれませんね。

 

禁句の言葉、死や苦しみを連想させる言葉、老いを連想させる言葉などはNGとなっていますので、電報を打つ際はそこだけは注意してくださいね!

 

 

●長寿の祝いを贈る際のマナー●

お祝いの席に出席しないでプレゼントだけ送付する、という方であれば、プレゼントはお祝いの前日までには届くように手配します。その際、長寿の祝いの場合は熨斗をかけるのが一般的です。プレゼントには、紅白か金銀の水引や蝶結びをかけ、熨斗を付けるわけですが、その際の表書きは「祝還暦」などと書いてくださいね。「祝還暦」のほか、「御還暦御祝」 、「祝喜寿」、「御喜寿御祝」 とその時のものに応じて、またそういうのがわからないという方はせめて「御祝」だけでも熨斗でつけるのが最低限のマナーです。

 

お祝いのためのプレゼントが決められない、という方、そしてお祝いには出席できないという方は、電報を打つと喜ばれるようです。花束と一緒に届ければ、きっとその場にいなくてもお祝いしてくれているという気持ちが伝わるのではないでしょうか?

 

また、長寿の祝いはお誕生日の年の敬老の日や祝日に計画してもOKということですよ!旅行などを計画してプレゼントし、誕生日には家族みんなそろって、ゆっくり食事会でも喜ばれるかもしれませんね。

 

 

 

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